今回初めて共演する天田透さんと安藤のトリオです。
世界的に活躍するお二人を迎えて
期待と不安でいっぱいですが
ぜひお越し下さい。
1/31（火）
open18:30/start19:30
charge¥1500+1order
国仲勝男（6弦）＋天田透（bfl）＋安藤裕子（ss)
1978年山下洋輔グループに参加。その後輪宝、ラバーブ、ヴィーナ、琵琶、ウード等の民族楽器による演奏活動を経て、07年よりサイレントギターによる独自のサウンドを追求、これを6絃と名付ける。林栄一、小山彰太とのとりお座、渋さしらズの吉田隆一、チェロの星衛などとの様々なセッションとジャズの枠にとらわれない活動を繰り広げている。
天田透
活動内容はジャズ、現代音楽、クラシック、日本最古の篠笛（復元）による即興演奏等多岐にわたったが、クロスオーバーはあえてせず、むしろ各分野の境界線を明確にすることによって様々な新しい試みを展開した。
近年は主にバスフルート／コントラバスフルートによる表現を探求、独自のスタイルを編み出し、現在はこの稀な楽器を操るジャズ／即興の演奏家として活動拠点のドイツと日本を往復している。
http://homepage.mac.com/torutenda/
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